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人材育成計画

本プロジェクトの人材育成計画

 本プログラムでは、人材育成計画を重要課題と位置付けています。本拠点形成では、「新しい情報システムを構想し、研究開発できるデザイン力」、「国際的な視 野を持って活動できるコミュニケーション力」、「人と協働してプロジェクトを遂行できるマネジメント力」の三つの力を有し、グローバルな視点で21世紀の 情報科学技術の発展に大きく貢献できる優秀な若手人材を育成するグローバルPI(Principal Investigator;ただし、対象は研究だけでなく情報システム開発プロジェクト等も含む) 養成計画を推進します。以下が具体的な諸制度です。

  1. 学生アドバイザリー制度[大学院教育プログラム推進室]:情報科学技術分野だけでなく、より広い視野を持つ博士後期課程学生を育成する指導体制を確立するために、学生一人に対して4名以上からなるアドバイザリー委員会を設けます。
  2. Work -in-Progress研究会[大学院教育プログラム推進室]:博士後期課程学生が専門とする研究分野に加え、融合分野あるいは複数分野での研究者・技 術者として自立できるように、学生自らが年2回の研究会を企画・開催し、取組んでいる研究についての報告・意見交換の場とします。
  3. 若手研究者の国際ワークショップ企画[若手人材育成プログラム推進室]:本拠点の博士後期課程を含む若手研究者が主体となって、国内外の大学・研究機関と連携し、小規模のワークショップを企画・開催します。専門分野の将来を開拓・先導するであろう優れた若手研究者と深く交流することによって上述の三つの力が磨 かれると同時に、ここで培われる本研究科を核とする研究者ネットワーク形成によって、本研究科を国際的な主導的教育研究拠点にすることを狙います。
  4. グローバルCOEプログラム学生支援活動[若手人材育成プログラム推進室]:博士後期課程学生のリサーチアシスタント(RA)としての採用、および、博士後期課程学生の研究活動への経費的支援を実施します。
  5. 国 際化推進プログラムの強化[国際連携推進室]:国際的に活躍できる人材を育成するために、本研究科が実施している「大学教育の国際化推進プログラム(戦略 的国際連携支援)」に参加させます。これにより、融合分野あるいは複数の分野で国際的に活躍している外国人研究者の講演を直接に聴講し、意見交換を行うこと ができ、当該分野の最先端の研究を知るとともに、国際的な研究センスを磨くことができます。また、海外インターンシップ、および国際会議にも積極的に参加さ せます。
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